こんな方におすすめです
自分or余剰人員で施工
窓の多い家、自社オフィス
自社工場お持ちの方
追加メニュー
工事業者(内装等)で
追加メニューをお探しの方
ご自宅や自社オフィス等の窓対策をしたい方をはじめ、
リフォーム・リノベーション会社、内装業者、外壁塗装業者、防水工事業者、建設業等を含む
個人~法人の方まで幅広くご検討いただいています。
5つの特徴
現在世界業界シェアNo.1の窓ガラス用断熱ガラスコーティング剤を使用して、夏の西日対策、冬の暖房熱逃げ対策、結露対策、紫外線対策を実現します。遮熱フィルム2倍以上の耐久性でとても経済的です。
窓の遮熱断熱されていないマンション、住宅、店舗、事務所が多く、依然として既存建物の90%以上がノーマルガラスです。高価な二重ガラスやヨレやズレが多いフィルムより自然で簡単に施工ができます。
窓にコーティング剤を塗布することで、冷暖房の効きがよくなり25%~30%の省エネが可能になります。近年SDGsが掲げられたりと、年々暑くなる地球温暖化時代に最適な省エネ対策商材です。
窓ガラスに軽いスポンジローラーで液剤を塗布するだけなので、技術習得すれば女性やお子様でもできる程簡単な施工です。膜厚も均一で、液だれや塗りムラも少なく、専用剥離剤で剥離も簡単です。
40㎡の材料費(48万円相当)を18万円(税別)で購入でき、ご自身の施工したい窓を施工できます。またプロサポート付きで、プロに教わりながら一緒に施工ができるので安心です。
実は多くの方々が
抱えています!
エアコンの効きが悪い
西日が当たって暑い
窓冷えで暖房が効かない
窓の結露がひどい
節電をしたい
紫外線による
家具の色褪せ
これらのお悩みは
熱の出入りが最も激しい窓が原因。
窓ガラス対策が必須なのです!
夏は窓から熱が73%流入
建物の熱の出入りは、夏は73%が窓から太陽熱が入ってきます。冷房効率は窓ガラスの遮熱、断熱対策が省エネ対策に最も有効です。
冬は窓から熱が58%流出
冬は温かい室内の熱が、58%も冷たい外へ窓から熱逃げしていきます。ガラスのほうが内装材より熱伝導率が高いため、室内の暖められた空気は、窓ガラスから冷たい外へ熱移動していきます。
窓ガラスコーティングでお悩みごとが解決。
さらに省エネ対策にも!
導入事例
類似商品との比較
遮熱性能をさらにUPさせる相乗効果
※表示価格は税別表記です。
作業手順
施工完了までの流れ
多くの施工実績
よくあるご質問
商品知識Q&A
Q 窓ガラス遮熱ガラスコートって何ですか?
A 既存建物の内窓ガラスに後施工することで、夏は太陽直射熱が入るのを防ぐのと同時に、冬は室内の暖房熱が窓から熱逃げするのを防ぐ為、空調負荷軽減でエアコン代を25~30%削減できる省エネ対策用の赤外線と紫外線をWカットする遮熱断熱ガラスコートです。
Q 窓に色はつきますか?暗くならないの?
A 色は殆どつきません。実際には可視光透過率(透明性)は塗布前と比べると10~15%近く下がります。
自動車のフロントガラスの可視光透過率が70%ぐらいですが、このコート材は大体75%~ぐらいで、車のフロントガラスより透明なので実際には見た目は殆ど透明です。
Q SC値って何ですか?
A SC値=Shading Coefficient=遮蔽係数といって、3mm透明ガラス面に入射する日射を1.0とした場合、室内側に流入する熱量の比率を表したもので、1.0より値が小さい程、太陽熱を遮蔽して室内へ熱が入ってないことを示していますので、イコール冷房負荷が小さくなることを意味しています。
Q 何故、世界No,1と言えるのでしょうか?
A 年間20万㎡前後の材料販売により材料コストも業界最安値で提供。
日本でのシェアNo,1(業界誌)、世界33か国へ販売、100万㎡以上の施工実績があります。
Q どういう特徴がありますか?
A 窓ガラスにコートすると、夏は暑い太陽熱をコートした面で、いったん約60%吸収して、その内40%近くを再放射します。その分遮熱します。西日や太陽の日差しがきつい場合は、直射熱を5~15度近く遮熱します。室内全体では2~3℃下がります。
Q 赤外線はどのくらいのカット率ですか? 近赤外線と遠赤外線の違いが判りますか?
A 夏の暑い太陽の直射熱の波長域は近赤外線と言われ、朝方の東面、午後の西日の近赤外線カット率は80%強です。他社ガラスコートは、この近赤外線カットが50%以下で、実際には石油ストーブやエアコン暖房など冬の暖房熱に当たる遠赤外線の90%以上のカット率を赤外線とだけ表示し、あたかも夏の遮熱性も高いような謳い文句を並べて商品紹介していますのでお気を付けください。HOTガードは、この遠赤外線についても90%以上カットしますので、夏だけでなく冬の暖房熱も窓から外にほとんど逃がさず、魔法瓶効果で保温効果、断熱効果があります。
Q UVカットはありますか?UVカットしているかどうやって確認できますか?
A 今回の断熱ガラスコートは、すべてUVカット率は99%以上です。これにより、有害な紫外線による洋服や商品の色あせ防止や、シミ、ソバカスの原因であるUVを透明でありながら、殆どカットします。また夏に複眼の虫である蛾、とんぼ、かなぶん、せみが夜、蛍光灯からの紫外線で集まるのが少なくなります。サービス業、飲食業、パチンコ店、コンビニ等店内の虫の飛来でお困の方にとってメリットがあります。
Q 結露防止に効果はありますか
A 結露の発生を止めることはできませんが、発生を50%以上抑制することができます。北海道地区では殆ど冬の結露抑制と、室内の暖房熱の熱逃げ防止でコートされています。単板ガラスでも効果がありますが、ノーマルペアガラスの場合は、大幅に効果がアップします。結露が発生して白くなりますが、水滴の発生が極端に少なくなります。窓側の冷え冷えゾーンが少なくなります。
Q 夏は、どの時間帯が一番遮熱しますか?
A 太陽直射熱は、東面は朝、西面は昼~夕方が最も室内に入り込みますが、コートしてない面に対し、コートした面は、5℃~15℃近く遮熱します。直射が入らない面は、あまり差が出ません。エアコンの一番負荷がかかる10時から16時まで、気温が高くなればなるほど遮熱幅が大きくなります。今まで数多くの温度測定データがあり、資料にて温度差のデータを確認できます。必要な場合は、実際に施工して、未施工箇所との温度測定を実施し、性能を実証しています。
Q 熱を持ってコーティングガラスは割れたりしないの?
A ノーマルガラスで熱割れはありません。熱割れ計算も技術資料としてあります。ただし、熱線吸収ガラス、網入りガラスは、これはもともと割れやすいですから、この場合は熱割れする可能性があるかもしれませんが、それはフィルムも他のコーティングも全て同じです。但し、フィルムより膜厚が8ミクロンと薄い為、熱膨張率の違いによる熱割れの可能性はフィルムより少ないです。
Q 1回のコートでどれくらいの耐久性がありますか?その後はどうなりますか?
A 1回のコートで15年以上の耐久性があります。(室内施工の場合。)UVカット率が15年過ぎると少しずつ劣化し、アクリル樹脂が少しずつ白くなる為、その時点で剥離して再施工となります。この点、フィルムよりも2倍以上の耐久性があります。他社は材料の質が悪い為、3~5年で白くなる場合があります。遮熱性能は、赤外線カット材料CTOが完全無機の為、劣化せず、剥離するまで100%性能は変わりません。
Q 省エネ10%って何を根拠にいっているの?
A 環境省の実証試験ETVで夏場、個人宅で年間31.6%、オフィスで25.7%の省エネが証明されています。
また東電の技術資料で1度の温度差で10%の省エネというデータがあり、このガラスコートは室温全体としては2~3度の空調負荷の軽減になりますから、それもあわせると、20~30%の省エネとなります。
施工についてのQ&A
Q 施工技術はどれくらいでマスターできますか?
A 初めてコーティングする方は、1回の施工研修5㎡~10㎡を受け、その後1人で友人宅、自宅、知人宅を30㎡を施工して、現場での施工に慣れ、施工ができるようになります。(初回研修から1ヶ月で責任施工ができるようになります。)
Q 施工研修だけではどうしても不安な時はどうしたらいいですか?
A そういった場合2回目、3回目もプロの施工研修を1回につき5万円支払うと問題点の解決ができ、責任施工が早くできるようになります。施工をビジネスにしたい場合は、プロの研修を2回から3回受けることをお勧めします。自宅や、自分の店舗、会社だけを施工する場合は、1回の施工を受けた後、自分で施工してみて、うまくいかない場合のみプロに施工研修を頼むことができます。
Q 施工時、臭いがありそうですが、どれくらいで消えますか?
A 施工後、塗膜の表面乾燥後(夏30分、冬1時間)、窓を全開にして2~3時間で臭いは消えていきます。
窓が開閉できない場合は、翌日まで残る場合があります。その為、どうしても施工後の臭いが気になる場合は、マイナスイオン又はオゾン発生装置で消臭します。
Q なめても大丈夫なの?成分に有害物質は含まれていませんか?
A 塗料の液をそのまま飲むということでしたら問題ですが、乾いてから舐めても問題ありません。今までそういう問題は一度も起きてません、製品安全データをご覧下さい。成分にTVOCの14項目は含まれていません。施工後のホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、ベンゼン等の溶出もありません。
Q 傷つかないの?
A 鉛筆硬度試験の硬度は4Hです。ですからガラスを傷つけないレベルのものであれば、傷つきません。
Q ぬりむらはでないの?
A ローラー施工で、均一塗布でき、可視光透過率が高く、レベリング性がいい為、塗り斑がほとんど起きません。
業界最高のレベリング性です。海外でも3日間の施工研修で、大きい窓ガラスも施工ができるようになり、それが世界一の理由です。
Q 施工後の手入れに関しては?窓ガラスの清掃の注意点は?
A 完全硬化に夏は半月、冬は1か月かかる為、施工1か月後以降に清掃するようにしてください。また苛性ソーダ(アルカリ性)にだけ弱いので、窓清掃は水か中性洗剤のみにしてください。それ以外の成分のもので清掃して何か問題があったときには施工保証対象外になりますので、ご了承下さい。
Q どのくらいで乾くの?
A 指接触乾燥は30~60分、3時間後には触っても大丈夫です。硬化乾燥まで2時間で養生をとれます。
Q 際やサッシの部分の施工は?
A マスキングをして4mmまで設計して塗布します。万が一剥離する場合のことを考えて、スクレーパーを使用しますので、シーリングを傷つけないために隙間を少し残しておきます。
Q なぜ内窓なの?外はできないの?
A 外施工もできますが、施工条件によって例えば雨の日ができないとか、高さがあったら足場を組んで諸経費がかかったり、また施工しても酸性雨の問題とかで施工保証ができないものですから、価格や耐久性や保証ということを優先されるのでしたら内窓施工をお勧めします。全体の施工のうち、10%近くが外施工になっています。
Q 冬は少し色が付く分、太陽の熱が入らず逆に寒くなるのでは?
A 確かに可視光透過率は10~15%下がる分だけ、冬は夏とその分マイナスになります。但し、一度太陽の熱が室内に入り、その暖かさが部屋に入ると、逆に窓から熱逃げせず、施工していない部屋より暖かく、保温効果が高くなります。
熱は暖かいほうから冷たいほうへ流れますが、冬の場合、室内が暖かく、外のほうが冷たい環境になります。
当然、室内の暖かい空気が、窓から外へ逃げようとします。HOTガードを施工すると、室内の暖房熱をコート面でいったん吸収して吸収した熱の約2/3を室内側に再放射するため、窓からの熱逃げが大幅に少なくなり、保温効果で窓側の冷え冷えゾーンが少なくなり、結露抑制効果も50%近くになります。
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プロサポーターと
一緒に施工開始
指定日にプロサポーターがお伺いし、研修を行いながら一緒に施工をします。気になる事や分からない事などもその場で聞けるので安心です。
製品概要
窓からの熱の出入りを制御する
遮熱・断熱・UVカット 窓ガラス用コーティング